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人には生き続ける権利と義務があります。なぜなら人はひとりでは生きていけないからです。
助け合い、許し合い、信じ合い、支え合う最小単位が家族・親子です。その単位が広がると、地域であり、社会であり世界です。
他の人の保護助言や干渉を受けないで行う事を自主性といいます。
自主性は自分が何を行うかと思う事は大切ですが、しかしこの世に自分で生まれた人はだれもいません。
父母があり祖父母があり、祖々父母があり会ったことも見たこともない、ご先祖さまとのつながりにより、生命の誕生がありそれは、ご先祖さま、仏さま、はじめ多くの方々とのつながり、このつながりを『縁』といいます。この『縁』を大切にして、他人に生かされて仏さまに守られていることを改めて想うのが観音さまの巡拝です。
他人にされて、とても有り難く想った事を他人様に行うこと、言葉にする事、心に想うこと。身・口・意の三業を清める人生の旅が『一隅を照らす』実践です。 合 掌
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