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| 〜観音様の心に帰って慈しみの輪をひろげよう〜
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観音様は、仏教の核心である慈悲心をあらわす仏様です。
私たちも観音様の心に帰り、慈しみの輪を、
家庭に、社会に、世界にひろげていきましょう。
私たちは、中国観音霊場開創の原点に立ち返り、
平和を祈る聖地・広島の「平和の灯火」を全札所三十七か寺にリレーして巡らせます。
また、各寺院に湧き出る「きよらかな水」を合同法要に集めて、
この水をお供えして一層の平和を祈ります。
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| 世界で初めて人に向けた原子爆弾が、広島に投下されました。
爆発直後、一瞬にしてあたりは「百万度以上」という超高温の熱線が発せられ、爆心地の温度は摂氏3,000〜4,000度にまで達しました。「75年間草木も生えぬ」といわれた程に壊滅的打撃を受け、60年以上経った今でも被爆した多くの人々が苦しんでいます。これ以上悲惨な争いが起こってはならないという願いが「平和の灯」となり、核兵器が地球上から姿を消す日まで燃やし続けようと、平和公園で今も、絶え間なく燃え続けています。 |
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慰霊碑に献花し、原爆犠牲者の供養のために
『般若心経』一巻を読誦する。 |
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2011年5月19日(木)
「平和の灯火」の採火式が広島平和公園にて行われました。 |
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平和公園の職員によって『平和の灯』より火が分けられ、霊場寺院の持つろうそくに移される。
一段と高まった『観音経』を読誦する声が「祈りのリレー」の始まりを告げる。
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| 平和の灯火・祈りのリレー『採火式』 |
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| 平和、それは一人一人の心に潜む三つの煩悩「貪、瞋、癡」即ち「むさぼり、いかり、おろかさ」を、「慈しみの心」に転じてゆくことであり、観音様の持たれる蓮の花のような清らかな心になることです。 |
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