中国観音霊場会は今年開創二十周年を迎え多くの記念事業を執り行います。
 中でも九月三十日(日)に世界恒久平和を最も訴え続けているヒロシマの平和公園において中国観音霊場会寺院総出仕並びに中国仏教四大聖地の一つ・観音聖地普陀山住職による日中合同平和記念法要を厳修し、ヒロシマから世界平和を祈願いたします。
 併せて、九月二十六日(水)から十月一日(月)まで広島そごう催物会場において中国観音霊場のお砂踏み道場、並びに各種催しを開催いたします。お砂踏み道場とは、中国観音霊場寺院三十七ヶ寺のお砂を集め、各寺院の御本尊のお姿を祀り、一つ一つお砂を踏んでお参りすることによって霊場寺院にお参りしたのと同じ功徳があり、通常であれば十日あまり掛かる霊場巡拝を一瞬にしてお参りできることから、多くの場所でミニ霊場として親しまれております。
 今回は、三十七ヶ寺の霊場寺院のみならず中国普陀山の寺院のお砂も踏むことが出来、国内外の観音聖地をお参りすることができるご縁をいただけますので、この機会に是非お参りいただきますようご案内申し上げます。
 記念事業内容
 *合同法要《平和祈願十万羽おりづる奉納》
    (法要場所:平和公園慰霊碑前 並びに おりづるの塔前)  
     平成十三年九月三十日(日)午前十一時より
 (次項以下=そごう広島催物会場)
 *お砂踏み法要 平成十三年九月三十日(日)正午より
 *記念講演 平成十三年九月二十六日から十月一日の毎日午後二時から
 *写真コンテスト作品展示 中国観音霊場寺院を題材にしたもの(寺院・風景・人物等) 詳しくは、霊場寺院並びに富士フィルム販売店にてお問い合わせください。
 *チャリティ墨跡展 中国観音霊場寺院住職並びに関係寺院住職の墨跡をチャリティ販売し、社会福祉団体に寄贈致しますので、この機会に是非ともお求めください。