| 千手堂の天井絵 大正十四年に建立され、近年未使用であったお堂を再興する為、千手観音を中国普陀山より勧請し、平成十八年五月十四日、千手堂が落慶致しました。 「親しみを持てるお堂」を目的とし、天井絵を一般応募より全国一二四名の方に描いて頂きました。 一七七枚の多種多様の絵は、素人とは思えない力強さがあり、それぞれの絵が調和しています。 様々な年代や国籍の人々が「天井絵」と言う一つの目的の為に協力している様を見て私達は、この現場こそ観音世界であると思いました。 第一番札所(岡山県岡山市) 金陵山 西大寺 |
| 寺宝展と企画展 かつて七院十三坊といわれた餘慶寺には現在六つの支院があります。毎年十月に行われている寺宝展では、いずれかの支院を第二会場として一般に公開してきました。 第五回となる今年は十月十五日(日)に開催され、隣接する豊原北島神社の拝殿落成式も執り行われます。 これらの積み重ねにより、岡山県立博物館で企画展「上寺山餘慶寺と豊原北島神社〜備前南部の文化財〜」が下記のとおり開催されることになりました。 企画展に向けて支院の調査が行われ数々の仏画や書画を再発見することが出来ました。 ・平成十九年一月五日(金)〜二月四日(日) ・午前九時三〇分〜午後五時 ・岡山県博物館第二展示室 *図録は餘慶寺でも販売の予定(一月頃) 第二番札所(岡山県瀬戸内市) 上寺山 餘慶寺 |
| 備前焼出張販売ご案内 岡山県の特産に指定されている備前焼は須恵器の伝統をうけて平安時代に登場し丹波、信楽、越前、常滑、瀬戸と並ぶ中世六古窯の一つとされています。備前すり鉢は投げても割れないとか備前の水瓶は水が腐らないといわれもともと日用雑器として使用されていたものであります。備前焼中興の祖といわれる人間国宝 金重陶陽氏は「米より大事」と土をかんで吟味したというエピソードがあるくらいに備前の陶工は土を大切にしたそうです。 さて本年十一月五日備前の正楽寺において中国観音霊場合同法要を開催するにあたりこの備前焼の窯元による出張販売を予定いたしております。是非この機会に合同法要にご参拝頂きこの備前の特産品であります備前焼を多くの方々にふれて頂きますようご案内申し上げます。 第三番札所(岡山県備前市) 日光山 千手院 正楽寺 |
| 日本三大練供養 誕生寺お会式大法要 二十五菩薩練供養・毎年四月第三日曜日奉修 この法要は「法然上人ご両親御追恩会」として古く室町時代に始まり、現在岡山県の無形文化財民族資料に指定されている。 法然上人のご両親を現世の娑婆界よりお浄土へお迎えさせていただくという儀式で、昔よりこの法会に参詣出来れば「病気」そして臨終の際「無苦大往生」が得られると云われ当日は全国より数万の参詣者で賑わう。 特別霊場(岡山県久米郡) 栃社山 誕生寺 |
| 木山寺年中行事の ご案内 ・修正会・・・一月一日〜三日 家内安全、交通安全、商売繁盛などの大祈祷厳修 ・福引会場・柴燈大護摩・・・二月第三日曜日 御宝木が福引の形で信徒に授けられる。参加者全員に 福銭が授与される他、除災招福の大祈祷を厳修 このほか、節分会星祭・青葉祭・紫陽花祭り・秋祭り・七五三のお祝い祈祷等々多彩な年中行事が計画実施されています。日時、内容につきましては、お問い合わせ下さい。 ご祈祷は、毎日受け付けております。是非御参拝下さい。 第四番札所(岡山県真庭市) 医王山 感神院 木山寺 |
| 心の泉 法界院の土塀の石に金言を彫っているのを三つほど紹介させていただきましょう。 ◎自燈明 法燈明(釈尊のお言葉) もろもろの現象は移りゆく、自らを燈明として自らをよりどころとし、法(真理)を燈明とし法をよりどころとして、怠らず努力するがよい。 ◎栄ゆる道(帰庵大和尚の墨跡) 気はつかないが、仏の不思議な力が、いつもはたらいている。 我をはらず親切に助けあい、はらたてず、にこにことはたらいて 暮らしたい。 自然の草花にもそれぞれのめぐりや因縁によって定めがありますが、いやなところにあっても風雪の苦労を砥として、強い根や芽を出し枝や蕾を作り、無言ではあるが、優しく品よく美しい花を咲かせている姿を見る時、心に感動と安らぎを覚えるのは私だけではないと思います。日常生活で自分(我)というものをよけてみると、そこに残るのは「他」しかありません。無我や空の心で他に奉仕するのが観音菩薩のお姿であります。尊いいのちを自他共に生かし現世も来世も幸福になりましょう。 合掌 第五番札所(岡山県岡山市) 金剛山 遍照寺 法界院 |
| 厄除不動護摩 平成十八年十月二十二日 平成十九年の本尊御開扉に合わせましてここ由加山蓮台寺に日本一の木造坐像の厄除不動明王がお姿を現されます。これを機に本年は厄除不動お待ち受けの年とし喩伽大権現大祭として厄除不動護摩供を厳修致します。不動明王の御宝前に於て柴の大壇を組み、参拝者の諸願成就を祈る秘法が柴燈大護摩供であります。一人でも多くの方々がこの勝縁に浴し、浄化に触れご利益を受けていただきたいと思っております。尚、日程としましては平成十八年十月二十二日午前十時招福大茶盛式、午後一時から不動護摩、二時から火渡り荒行を執り行います。 第六番札所(岡山県倉敷市) 由加山 蓮台寺 |
| 行事案内 円通寺は、良寛和尚修行の寺として親しまれ、元禄十一(一六九八)年、加賀の国金沢の名刹大乗寺の住職を退いた高僧徳翁良高和尚を開山として迎え開創された補陀洛山円通庵が寺の起こりである。 是非、皆様お誘い合わせて参拝下さいませ。 ◆修正会 《一月一日〜三日》 ◆良寛忌法要 《一月六日》 ◆春彼岸会法要 《三月中日》 ◆良寛茶会 《四月第二日曜日》 ◆夏期暁天坐禅会 《七月二十日頃一週間》 ◆盆施餓鬼法要 《八月十五日》 ◆秋彼岸会法要 《九月中日》 ◆良寛祭(文化茶会)《十一月三日》 第七番札所(岡山県倉敷市) 補陀洛山 円通寺 |