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第四番札所(岡山県真庭市) 医王山 感神院 木山寺


参拝の御案内
 一万uの広い境内には四季折々の楽しみがあります。春には参道から本殿にかけての桜、夏には約千本の紫陽花園、秋には境内の紅葉(銀杏・もみじ)冬には白銀の雪景色が見事です。
 毎年修正会(一月一日〜三日)に続き、木山寺最大の行事である福引き会陽が二月の第三日曜日に執行されます。当日は九時半より柴燈大護摩法要に続き正午より結願法要を執り行い御宝木が参拝者に福引の形で授与され、当日は極めて盛大です。
 本年からは新参拝道路も開通して以前より参拝しやすくなりました。是非御参拝下さいませ。


第十一番札所(広島県瀬戸田町) 潮音山 向上寺

「ありがとう」の生活

 NHKの世論調査によると美しい日本語の一番は「ありがとう」だといいます。 
 そう言われてみると、「ありがとう」と言われて、傷つき、悲しい思いをすることはありません。清々しさを覚える言葉です。
 仏教の経典『法句経』一人の生を享くるは難く、やがて死すべきものの、今生命あるはあり難し」が語源であろうと言われています。
 近ごろ「癒し」とよくいわれます。何時でもどんな場所であっても、だれにでも出来る事。「ありがとう」の生活が一番の「癒し」かもしれません。


第十七番札所(山口県山口市)瀧塔山 龍蔵寺

春のぼたん
四月中旬〜五月上旬

 当山は、「ぼたん寺」として花が咲く時期には、多くの参詣者のみなさんにお参りをいただきます。
 昔、当山住職が幼いころ、戦争に行った父親を待ち望み、不安だった毎日を過ごしている時、ちょうど庭先に大変大きなぼたんの花が咲いていたそうです。幼心にそのぼたんの花を見て大変心癒されたそうでう。そんな幼い時の想いがあり当山をぼたん寺にしたそうです。
 今は皆さん大変慌しい時間の中で、毎日を生活されています。
 当山のぼたんの花を見、自然に触れ、仏様に触れて心を癒し、リフレッシュしてお帰りいただけれは幸いです。


第三十三番札所(鳥取県鳥取市) 乾向山 東隆寺 大雲院


大雲院の蓮
 四月に入ると、百を超える容器の蓮の植え替え作業を始めます。古い蓮根と新しく育った蓮根を分離し株分けするので、全てを植え替えるのに一ヶ月近くかかります。一番花は六月十八日前後に開花し、八月上旬まで次々と咲き続けますが、昨年は高温・多雨のため一番見ごろとなる七月下旬には花が終わってしまいました。天候次第となりますが、七月中旬頃からが見ごろとなりそうです。夜明けとともに開花し、午前中で閉じることを四日前後繰り返します。花と香りをご鑑賞ください。      


第二十七番札所(島根県安来市)瑞塔山  雲樹寺

白鳥ロード
 雲樹寺の西側には、能義平野が広がっています。あまり知られていませんが、白鳥の越冬地の南限にあたるそうです。毎年美しい姿を見せてくれます。白鳥の近くを走る道路を「白鳥ロード」と名付け、地域で見守っています。その甲斐あってか、今年は例年に無く数が多く、無農薬米への取り組み(どじょう米)や環境意識の高まりの副産物ではないかと思われます。ありがたいことです。ともあれ水面に映る白鳥や群れ成して飛び立つ姿を見ることが出来るのは、この時期だけの楽しみです。白鳥は、警戒心が少ないので車の近くまでやってきます。
 雲樹寺参拝の後は、ぜひこの道を通ってみて下さい。三月中ごろまでは楽しめるはずです。