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| 第十四番札所(広島県宮島町) 多喜山 水精寺 大聖院 |
| 柴燈護摩火渡り神事 四月・十一月 十五日 |
| 柴燈護摩は国家安穏、五穀豊饒、無病息災、福寿円満のために修したもので、形式的には、蒔を焚いて、眼に見えない魔障の降伏を祈るのですが、内面的には、行者自身をはじめ、参拝者の煩悩を消除して、滅罪生善の利益を得んがための修法で、転禍為福の捷径といわれています。 春秋二回、三鬼大権現を本尊として1200年前、宮島弥山 において大師御修行当時から燃え続ける「きえずの霊火」より点火し、大聖院本坊にてこれを修し、専ら世界平和、人類の幸福にあわせて参拝者各位の願望成就を祈願するのであります。 |
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| 第三十一番札所(鳥取県三朝町) 三徳山 三佛寺 |
三徳山に伝わる重文『鸚鵡紋銅鏡』 |
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二羽の鸚鵡があしらわれたこの銅鏡は、千二百年前に最澄さまが唐の国より比叡山へ持ち帰られたものと云われております。鏡面には、恵信僧都源心による胎蔵界八葉院曼荼羅が線刻されており「女弟子平山」が長徳三年(997)三徳山へ奉納したという一文が御座います。 |
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| 第一番札所(岡山県西大寺)金陵山 西大寺 |
| 会陽五百周年紀年大祭 会陽守護牛玉所殿修復事業 |
| 平成二十二年は会陽(裸祭り)五百周年を迎えます。 これを勝縁として牛玉所殿の大修復と会陽の守護神、当殿本尊牛玉所大権現の像立を発願致しました。 牛玉所殿は老朽化で破損が酷く、雨漏り等で悩まされ、江戸末の火災でご本尊も失われたままです。 古建築の研究家は牛玉所殿を最高傑作と絶賛し、会陽参加者にとっては精神的な拠り所です。 既に修復奉賛会が発足し実働に入りましたが、莫大な経費を要する大事業です。会陽存続の為、お力添えをお願い申し上げます。 ☆本堂にて一口五千円より御喜捨承っております。 |
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| 第二十二番札所(島根県浜田市) 亀甲山 多陀寺 |
| 初午祭のご案内 平成十九年 三月二十五日(日)厳修(旧暦の初午) |
| 石見地方に春を呼ぶ、当山恒例の「初午祭」を本年は三月二十五日(日)に厳修いたします。 当山は午前五時に、本尊十一面観世音菩薩様をご開扉し、皆様の開運厄除、商売繁盛、家内安全、五穀豊穣などの諸祈願を終日勤めさせていただきます。 古来より、「立春から数えて、はじめての午の日に観音様にお参りすると、一年間無病息災で過ごされ、特に厄年に当たる方はその厄を除かれ」とされています。また当山は海上安全・大漁祈願にもご利益が深く、海上の遭難から免れた事例はひとつにとどまりません。 当日は境内及び参道に、植木市を始め各種露店が多数立ち並び、日頃は静かな境内もこの日は大変な賑わいを見せます。また午前と午後の二回、招福餅の授与もいたします。 一年に一度のご本尊様のご開扉です。皆様お誘い合わせてお参り下さいます様ご案内いたします。 |
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| 第十八番札所(山口県宇部市) 松江山 宗隣寺 |
| 大書院建設 上棟式執行なる |
| この度、當山の悲願でありました大書院の建設工事が進捗し、二月十一日に、上棟式之儀を無事に執行させていただきました。 大書院は、名勝宗隣寺庭園に面し、書院(客間)よりのぞむ眺めは、また一段と違ったおもむきを見せます。典座(台所)受付事務所(納経所)を備えております。 和様文化の修練道場として広く活用していければと考えて建設いたしました。 ご参詣の方々、瓦寄進によりご援助いただきました方々、誠に有難うございました。 皆様のおかげでここまで出来ましたことに感謝し心より御礼申し上げます。 尚、来る十一月十一日(日)には、當山に於いて中国観音霊場秋季合同法要が開催されます。 皆様、お誘い合わせの上ご参拝いただきます様、ご案内申し上げます。 今後共なお一層のご教示ご支援をお願いしご報告申し上げます。 合 掌 |